天和年間(1681～1684)藩今により谷田日清が立野原の開田と幾世橋地区のかんがいのため4里18丁(17km)の山腹水路を構築した。山地測量のため夜間タイマツを利用したという伝え話しと共に建設の苦労が偲ばれた。

江筋 …続きを読む

立野水系協議会及び地元の子供達とザイマックスヴィレッジの研修生の皆さんと、立野用水路の生き物調査を行いました。40分ほど水路内に入り魚、カエル等を捕獲しました。その後、魚など見やすいように水槽やクリアケースに入れたのをみ …続きを読む